2020年のごあいさつ

ごあいさつ

あっという間に2020年がやってきました。
年末年始、みなさまは如何お過ごしでしたでしょうか?
三ヶ日が過ぎ、街に日常が戻りつつあると感じた矢先に三連休の到来でした。

シッター仲間は駆けずり回る繁忙期となり、今頃疲れが出てくる頃かなと思うのですが。みんな、大丈夫でしょうか?(笑)

今年は元旦早朝にシッターさんと鉢合わせをしました。
どこで?
目黒通りの車道で!(•○•)エー!!
お互いバイク移動仲間なもので。その後も「志保さん、○○あたりにいらっしゃいましたか?」なんてやりとりがあったり。

情報共有をしている最中に、「すぐ近くでお世話してます」なんて聞いて顔を覗きに行ってみたり。

何かとご縁を感じる今日この頃です。
お声がけ頂けるなんて、嬉しいですね。
みなさま、いつもありがとうございます。


2020年がみなさまにとり、優しく、実りあるものになりますように。
心からお祈り申し上げます。 
本年もどうぞよろしくお願いいたします。


今年はもう少し、ご予約状況以外の記事もあげていきたいと思います。
(読書、実践、経験、シッターさん向けの記事、トレーニング、研修、雑談やこんなお世話を募集してるよ!なんていうのも載せていきたい・・・んだけどなぁ。)

 

書初め

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(左)図解でわかる14歳からの地政学 (右)犬と人はなぜ惹かれあうか

>犬と人はなぜ惹かれあうか
早速読み始めました。読みやすく、今日中に読み終わってしまいそうです。
おそらく良い本でしょう。と、いう感触。
こんな研究があったよ、こんな説があるよ。でも実際はどう?
なんて、科学的・実践的なことを記しつつも、「犬」や「犬という言葉」に関する雑学のような情報もユーモラスにわかりやすく書かれています。
ちょっとシュールでクセのある書き味が今のところ気に入っているのもあるけれど、例えが上手。
「喜ぶ犬は尻尾を振る」が「尻尾を振る犬は喜んでいる」とは限らない。
それを人に例えてみたりして(非常に大切)、どなたでも読みやすい本だと思いました。
読み終わっていないからまだ何とも言えないけれど、残りの章も楽しみです。
余談その1:やっほうやったぜ新書だ!と思っていたら、2019/01出版でした・・・(笑)。

 

>図解でわかる14歳からの地政学
地政学とは、地理的条件と政治事情の関係性についての勉強ですが・・・
完全なる趣味です(笑)。あさーいですが、楽しいです。不穏な世界情勢的ニュースを見ても、異常な不安を煽られることがほぼほぼなくなります。
物事を俯瞰して見渡すと、いろいろなことが解けてきたりして。
水平思考ゲーム然り、カウンセリングや行動問題などに関する思考回路に必要な能力を鍛えてくれますね。


動物以外に好きなもの、趣味(または興味があるもの)といえば、地政学・行動学・古典落語・水平思考ゲーム・謎解き・モンハン・ボルダリングなど。
まだこれから出会う方々に、すでに出会った方々に。
こういったことからもパーソナリティを感じていただければ、こんな話もたまには良いんじゃないかな。と、思った次第です。

なかなか趣味の時間をもつのも難しいですが、今年はどんどんチャレンジしていきたいと思います。

今年は月に一度は寄席にいくと誓いを立てていますので、もし末廣亭あたりで見かけた際はお気軽にお声がけいただければと思います(笑)。

余談その2:今のところ好きな古典落語は「芝浜」です。

 

それではまた次記事で。
色々ご連絡が多いので、そう遠くないうちにアップしたいと思います。

余談へのお付き合い、ありがとうございました(笑)。
ここまでお付き合いいただいた方へ、先行情報をお届けします。
GWのご予約・ご相談が入り始めておりますっお決まりのご予定ございましたらお早めにご相談をいただければ幸いです何卒よろしくお願いいたしますっ(小声早口にてお届けしました)