読書+晴耕雨読
「晴耕雨読」とは。
晴れた日には外で畑を耕し、
雨の降る日は室内で読書をして過ごす。
つまり、世の喧騒を離れ悠々自適の暮らしを営むことを言うそうです。
日々の全てがより素晴らしいものになるよう自身の行動を選択する。とうオリジナル解釈で、いつも心に留めるようにしています。
雨の日は体調がすっきりしていることが多いので、お散歩やお出かけをするのも大好きなんですけどね(笑)。この言葉に感じる意味合いが、割と幼い頃から大好きなのであります。
関東も梅雨入りしたとのこと。
雨降りが少し派手な日は、愛車ものんびりお昼寝です。
あまり気はすすみませんが、そんな日は仕方なしに電車で移動・・・
今朝方は駅のホームに本を落とし、汚れが取りきれず大変しょんぼりいたしましたが(。o̴̶̷̥ωก̀。)グ、運転をしていないと読書ができるという良い点もありますね。
閑話休題。
前回購入した本も(一冊を除いて)読み終わってしまいました。
とても良い本たちばかりで、早速参考にさせていただいています。
近頃は、新しい本や、今まで手にした中でも基礎となる本を読み返しています。
先月購入した本たちについて、タイトルだけ紹介・・・
すでに「猫との暮らしが変わる遊びのレシピ」は読み終えていますが、
ハズバンダリートレーニング*1の大切さや方法に触れている素晴らしい本でした。
猫と暮らしている方、暮らし始めた方にはぜひ必読いただきたいなと思いました。
「愛犬が「僧帽弁閉鎖不全症」と診断されら読む本」については、現在進行中。
先代が患っていた病気なので、色々な想いが溢れてなかなか進まない・・・。
「ホリスティック食材辞典」は、辞典なので時々パラパラめくっては「へぇ、ほう」と感心しています(栄養学<行動学のためどうしても偏りが・・・食は生命を作る大切で直接的なものですので、今後少しずつ深めていきたいです)。
それでは。
運転がないとブログも更新できるので、もう一つ良いことありましたね(笑)。
できるだけ皆さまに素敵な情報を発信できるよう、日々精進。
また次回の更新でお目にかかれることを、楽しみにしております。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。